中国丹陽工場は、2022年3月より 工場の屋根に太陽光発電を導入しました これにより、年間予定発電量は約85.14万kwになります。 この電力を使用すると今まで電気を発電するために使用していた石炭が262.4トン減少になり、 その結果、二酸化炭素の排出量は850トン減少します。
日本のシグマも来期から更に電力使用量削減に取組み、 中国・インド工場とともにカーボンニュートラル達成に努めてまいります。